考える社員を育てよう

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強い組織構築のためのいろはMBA.jpg

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ビジネスはドライではない

ウエットなものをドライで包み込むことにより
おもしろいことに深みがでる

ビジネスのドライな殻の中の
ウエットを知ることが
本当にビジネスを知ることに繋がるのだ

当事者意識の低下が・・・

経営者の悩み
何か作業のように仕事が淡々と作業のように行われて1日、1日進む。
問題もおこるがいつものことのように何となく解決されたのか、されていないのかとにかく収拾はつく。
でも、これから会社が伸びていくような雰囲気も感じられず、逆にビジネス環境の変化がおこればあっという間に会社は傾きそうだ。
でも、そんな危機感をもっているのは自分だけなのか?
マネージャーの悩み
自分の部署のメンバーは連携がない。
確かに個々の仕事はしてくれるのだが、それ以外の仕事には全く興味はない。
他の人の仕事にも関心はなく、部署全体の仕事や目標にも関心がない。それでいて、自分はその仕事のプロだと変に自信はもっているのだ。
関心のあるのは自分の仕事と狭い意味での責任感だけだ。
だから、どうも部内がまとまらず、部全体への提案もなく、部門としての成果や進化も感じられない。

こんな悩みをもっている経営者やマネジャーのかたは数多くいらっしゃいます。

あるいは、ここまでいかなくてもどうも危機感をもって仕事に臨んでいる社員が少ないと感じられている方は多いのではないでしょうか?

結局、組織全体に関心を持っているのは自分だけ。何かさびしい感じもすますし、正しくないような気はします。

トップダウンから全員参加型への転換が鍵
トップダウン型組織.jpg オーケストラ型組織.jpg
上司からの指示をベースに目標を達成します。 トップのビジョンのもと各自が自律的に連携 をとり目標を達成します。

事業がスタートの段階では強いトップか意思決定しスピードをもってビジネスを進めていくことは大切ですが、徐々に全員経営の方向に向かって変わっていかないと会社は強くはなりません。

社員全員の力を使うことができれば、変化や競争に強い組織になるからです。

全員が考え、実行する組織をつくる 。これをオーケストラ組織と呼びます。

従来の組織のイメージは、「アメリカ型」の雇い主がいて社員は雇い主との関係のみを重視し、雇い主が望むことをとにかくやるというものです。

一見正しそうですが、これでは組織は進化しません。

成長期やスタートアップの時期はこれでいいでしょうが、 組織として発展、進化していくためには、プロフェッショナル集団 にしていかなければなりません。

今目指すべき組織は何か

オーケストラ組織づくりの難しさ

オーケストラ型組織は、強い組織の目指すべき姿があります。

競争力のある組織にするには、このオーケストラ組織をつくりあげることができるかどうかにかかっています。

ただし、オーケストラ組織をつくるのは難しいのです。それは、優れたリーダーと優秀な人材が必要だからです。

中途半端にするとただの混沌とした組織となってしまいます。

オーケストラ型組織の強み オーケストラ型組織をつくる障壁
  1. 個別対応や状況対応力がある
  2. 組織の各部署で進化し続ける
  3. メンバーが当事者意識をもち意欲が高い
  1. リーダーの強いビジョンの発信力が必要
  2. メンバーのプロフェッショナリズムが必要
  3. 濃いメンバー間コミュニケーションが必要
オーケストラ組織づくりは時間はかかるが強い競争力の根源になる

オーケストラ型組織構築のために何をすればよいか?
トップの発信力強化 社員の自律性強化
組織のビジョンや戦略をしっかりとわかりやすい形にまとめることが必要です。
そして、それをメンバーに理解してもらいます。
トップがカリスマ的なリーダーである必要はありません。
真摯にわかりやすく全員で考え方を共有できるようにすればよいのです。
何より社員に会社のファンになってもらう必要があります。
社員が言われたことだけをやるという作業をする人材から、状況判断し考えて動ける人材を育成することがまず第一歩です。
会社のビジョンに共感し、考えて働く姿勢をもつという意識改革が必要 です。
そして、自律的に働くために必要なビジネススキルを学ぶ ことも必要です。
常に自分を磨くプロフェッショナリズムが必要です。
組織成果主義の文化

オーケストラ型組織はネットワークタイプの組織 であり、個人個人が勝手に動くのではなく、
横での調整を自律的にしていきます。

それは一人ひとりが本気で、組織全体の成果を出そうと真剣に考えている からです。

問題となるのは、個人としての処理能力は高くても、状況に応じた連携する行動がとれないと、
組織とし て成果を出していくときに致命的な弱点 となります。

トップの発信力や社員のスキルアップとともに、
組織目標のための連携をしていく文化を築いていく必要があります。

オーケストラ組織のベースは人材育成
ハイスペックなプロフェッショナル人材育成がポイント

個人のプロフェッショナリズムを最大限に活かした強く、進化し続ける組織が「オーケストラ型」組織です。
強い使命感(ミッション)をもった指揮者(経営者)とそのミッションに共感して
自らを磨き続ける演奏者(社員)達が作り出す組織です。

指示待ちではなく、常に組織のミッション、戦略、現状を見据えて自分の役割を坦々を実行していく人材です。

これがオーケストラ型の組織で活躍できるハイスペックなプロフェッ ショナル人材 です。

このプロフェッショナル人材を育成できるかがポイントです。

オーケストラ組織を支える人材をつくる

全社員が組織を考えるマネジャーへ

AZいろはシリーズで目指す育成人材は、オーケストラ型の組織で活躍できるハイスペックなマネジャー人材です。

指示待ちではなく、常に組織のミッション、戦略、現状を見据えて自分の役割を坦々を実行していく人材です。

ピープルマネジャーだけではなく、組織全員が自分自身を自律的にマネジメントするマネジャーとなるいう意味です。

「自律型社員 = マネジャー = プロフェッショナル人材」 を育成

まずはビジネスの基本を共通言語に・・

プロフェッショナル人材に必要な3つの柱(マネジメント、論理思考、コミュニケーション) を学ぶ。

3本柱.jpg

正しい意思決定をして、人を巻き込み、計画を立てリソースを使いこなし成果を出す

さらにピープルマネジャー / 基幹人材には戦略思考もケースで磨く

戦略プロフェッショナル研修.jpg

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